革ジャンにカビが生えてしまった!上手にとる方法とは

革ジャンにカビが生えてしまった!上手にとる方法とは

 

カビの菌は革製品が大好きです。
皮製品の場合は、程よい湿気と動物性の匂いがついていることもあります。
そういったところに、カビは好んで生息します。
また、日本の夏のように湿度が高い場合は、尚更カビが発生しやすくなります。

 

革ジャンなどは、夏の湿度が高い時期はクローゼットなどにしまわれることが多く、秋ごろになっていざ使おうと思ったら、カビが生えていた。
なんてこともあります。
生えていた場合は、まずはタオルを濡らして硬く絞り、カビを落としましょう。
その後は植物のように根を張りますから、根っこからそぎ落とさなければなりません。
使い古しの歯ブラシなどを利用して、根本から根絶していきましょう。
このときに、漂白剤を10倍程度に薄めた液を歯ブラシに付けて落としましょう。
風合いなどが変わる場合があるので、心配な場合は目立ったない場所で試してから使うようにしましょう。
その後は、乾いたタオルで吹きます。
大抵の場合はこれで落ちます。

 

どうにもならない場合はクリーニングに出すのも良い方法です。
また、一度生えると再発しやすい為、出来るだけ湿気がこもらないようにしましょう。
クローゼットにしまう時には、乾燥剤を一緒に入れておく、まめに陰干しするなどしておきましょう。
上手に使えば、ずっと使い続けられますし、年月を重ねる度に味わいが深くなっている革製品、大事に使うことで長持ちします。
日頃からのお手入れがカビ対策になりますので、面倒でも定期的にメンテナンスしましょう。